運営:中小企業パートナー
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公的助成金・補助金の受給申請で
中小企業の活性化に貢献します。

受給申請のプロに依頼することで、受給額の最大化を実現します。
支援実績は7,437社 (※2025年6月現在) 以上。お気軽にご相談ください。

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2025年6月1日更新:【重要なお知らせ】
当社名を騙る業者の
営業電話にご注意ください。

Features

中小企業パートナーの特徴

中小企業パートナーの特徴

助成金受給額最大化の方法は、
自社の手間をかけずにプロへ依頼すること

助成金制度は種類が多く、申請条件や必要書類も複雑で、制度ごとに異なる要件を満たす必要があります。こうした手続きに社内リソースを割くことは、日常業務の負担増にもつながりかねません。
中小企業パートナーにご依頼いただくことで、その煩雑な手続きを一任できるだけでなく、最新の制度情報をふまえた「本来受給可能な額の最大化」が可能になります。
「もらえるはずの助成金を逃さない」
「余計な手間をかけずに受給を実現する」
――その両立を目指すには、プロの力を活用することが最も確実な方法です。

  • check mark Point.01

    面倒な書類をサポート

  • check mark Point.02

    スピーディーな申請対応

  • check mark Point.03

    労務環境の整備から対応

Concerns

助成金申請でよくあるお悩み

助成金申請の様子1 助成金申請の様子2 助成金申請の様子3
  • 初めて助成金申請を検討する方

    助成金に関する知識がなく何から手を付ければよいのか分からないという声は非常に多くあります。制度の種類が多く、自社が対象となるものがどれなのか判断できないケースも少なくありません。また、自分たちだけで申請すべきか、専門家に任せるべきか迷う方も多くいらっしゃいます。

  • 助成金申請をしたことがある方

    申請にあたっての事前準備や書類の多さに苦労された方も多く、非常に手間がかかる作業となります。制度の細かい要件に対応するための確認事項も多く、慣れていないと手戻りが発生しがちです。また、実務と並行して対応する必要があり、担当者が本来の業務に集中できなくなってしまうことも課題となっています。

  • 社労士など外部に依頼したことがある方

    社労士や代行業者に依頼しても、限られた種類の助成金しか案内されなかったというケースがあります。さらに依頼しているにもかかわらず、終始受け身の対応で自社側が主導して動く必要があったという不満もよく耳にします。最終的に受給できなかった際には、責任の所在が曖昧なまま終わってしまうこともあります。

“面倒な申請業務は中小企業パートナーに丸投げで解決”

Merit

助成金活用のメリット

返済不要

返済不要

融資と異なり助成金は返済の必要がありません。自己資金のように自由に使えるため、経営における選択肢が広がります。

用途自由

用途自由

使い道が限定されておらず企業の実情に応じた活用が可能です。設備投資、社員のボーナス、融資返済などにも充てられます。

雇用の安定化

雇用の安定化

助成金を活用することで従業員の待遇改善にもつながります。結果として定着率が高まり職場の安定が図ることができます。

Introduction

公的助成金・補助金の一例

01

キャリアアップ助成金

有期雇用労働者、短時間労働者、派遣労働者といったいわゆる非正規雇用の労働者(有期雇用労働者等)の企業内でのキャリアアップを促進するため、正社員化、処遇改善の取組の実施に対して助成する。

02

両立支援等助成金

仕事と育児・介護の両立を支援するために、企業が制度導入や職場環境の整備を行った際に受け取れる助成金。従業員の離職防止・定着促進を目的としている。

03

65歳超雇用推進助成金

高年齢者が意欲と能力のある限り年齢に関わりなく働くことができる生涯現役社会を実現するための取組を支援する。

04

人材開発支援助成金

労働者の自発的職業能力開発を受ける機会の確保等を通じた職業能力開発および向上を促進するための取組を支援する。

05

中途採用等支援助成金

中途採用者の雇用管理制度を整備した上で中途採用の拡大を図る事業主に対して助成。

06

IT導入補助金

中小企業等の労働生産性の向上を目的として、業務効率化やDX等に向けたITツール(ソフトウェア、サービス等)の導入を支援する補助金。

Partner

申請代行専門のパートナー

実績豊富で助成金申請が得意な
提携社労士が、
申請から受給まで
一貫してサポートします。

提携社労士
提携社労士
提携社労士
提携社労士
提携社労士
提携社労士
提携社労士
提携社労士
提携社労士
提携社労士
提携社労士
提携社労士
提携社労士
提携社労士
提携社労士
提携社労士
提携社労士
提携社労士

Flow

受給までの流れ

助成金の申請には制度ごとの要件確認や必要書類の準備など、専門的な対応が求められます。
当社では初めて申請される方にも安心してご利用いただけるよう、分かりやすい手順で丁寧にご案内しております。
まずはお気軽にお問い合わせください。

  • 電話でご相談
    Step.01

    電話でご相談

  • 打ち合わせ・ご契約
    Step.02

    打ち合わせ・ご契約

  • 必要書類の作成
    Step.03

    必要書類の作成

  • 計画申請
    Step.04

    計画申請

  • 制度実行・支給申請
    Step.05

    制度実行・支給申請

  • 助成金を受給
    Step.06

    助成金を受給

“取り組めそうと思ったら助成金申請のプロへお任せください”

Instance

受給事例紹介

美容業

東京都 美容業
従業員10名

通信業

愛知県 通信業
従業員12名

飲食業

大阪府 飲食業
従業員5名

FAQ

よくある質問

いま契約している社労士に依頼するのとは何が違うのですか?
社労士も医者のように幅広く専門分野が分かれています。今日まで助成金申請の提案を受けていないのでしたら、助成金が不得手な社労士さんかもしれません。もし対応できたとしても2~3種類の助成金しか申請できない社労士さんが多いため、取りこぼしている助成金は多いと考えられます。
前に受給したことがあるのですが、また受給できるのでしょうか?
毎年4月に新しい制度に切り替わるため、ご案内できる助成金は多くございます。
他社から案内を受けた際に希望の助成金を聞かれたのですが、そもそもウチが申請できる助成金が分からないです。
中小企業パートナーでは、貴社の状況を伺いながら無理なく取り組める最適な助成金をご提案しますのでご安心下さい。
会社を設立したばかりでも、申請できる助成金はありますか?
はい、ございます。財源が雇用保険料なので、雇用保険の適用事業所でさえあれば様々な助成金のご案内が可能です。
個人事業主で、社員が一人の場合でも申請できる助成金はありますか?
はい、ございます。中小企業パートナーのお客様には、個人事業主様や社員1名の会社様も多くいらっしゃいますのでご安心ください。

中小企業パートナーなら
面倒な申請業務を全て対応

下記の条件に当てはまっているか
ご確認ください!

  • check mark

    正社員が1名以上いる

  • check mark

    雇用保険・社会保険に加入している

  • check mark

    半年以内の解雇なし

  • check mark

    労基違反がない